【2026年確定申告】住宅ローン控除(1年目)をスマホで完結|必要書類チェックリスト&e-Tax全手順

【2026年確定申告】住宅ローン控除(1年目)はスマホで完結!必要書類チェックリスト+e-Tax全手順
制度・要件・画面は更新される可能性があります最終判断は国税庁・税理士等で確認

【2026年確定申告】住宅ローン控除(1年目)はスマホで完結!
必要書類チェックリスト+e-Tax全手順

住宅ローン控除の1年目で詰まる原因のほとんどは、入力ではなく書類です。
先に必要書類を揃える → あとは作成コーナーに沿って入力PDF添付して送信で完了。
本記事は結論→1分判定→今日やるToDo→必要書類→スマホ手順→PDF添付→詰まり対策→FAQの順で解説します。

1分判定つき 書類チェック(入手先) PDF添付のコツ
  • 申告期間(令和7年分):原則 2026/2/16〜2026/3/16(還付申告はそれ以前でも提出可)
  • 1年目の基本:はじめて控除を受ける年は確定申告(2年目以降は年末調整になるケースが多い)
  • 最短の勝ち筋:残高証明書/登記/契約書を揃える→入力→PDF添付→送信
迷ったら:判定 → ToDo → 書類 → 手順 → PDF → 対処 → FAQ

この記事で分かること

  • 住宅ローン控除「1年目」かどうかを1分で判定
  • 今日やるべきこと(最短ToDo)で迷いをゼロに
  • 必要書類チェックリスト(入手先・優先順位つき)
  • スマホでe-Taxする最短の手順
  • 添付書類のPDF化と提出のコツ
  • 詰まり原因を最短で潰す対処法

目 次

最初にこれだけ注意:1年目の判定は「入居日」が基準になりやすい

住宅ローン控除の「何年分で申告するか」は、引渡日ではなく入居(居住開始)が関係するケースがあります。
「2025年に引渡し→2026年に入居」のような場合は、年分の判断がズレる可能性があるので、国税庁の案内で必ず確認してください。

結論:1年目は「書類さえ揃えば」スマホで完結します

案内役のアイコン
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住宅ローン控除の1年目は、はじめて控除を受けるための“入口手続き”です。

やることは3つだけ。
①必要書類を揃える → ②作成コーナーで入力(控除額は自動計算) → ③PDFを添付して送信

「入力が難しい」よりも、“書類不足”で止まる人が圧倒的に多いので、まず書類から攻めましょう。

1分判定年分/対象を確認
書類を揃えるここが勝負
e-Tax送信PDF添付で完了

「1年目」って何?

「はじめて住宅ローン控除を受ける年分」のこと。多くは“入居した年分”が入口になりやすいです。

最短で終わらせるコツ

入力より先に、残高証明書・登記・契約書の3点を揃える。これで9割解決します。

まずは「あなたが1年目か」を判定すると、最短で進めます

1分判定:あなたは「住宅ローン控除(1年目)」で確定申告が必要?

住宅ローン控除は、はじめて受ける年は確定申告が基本。
まずは「年分のズレ」と「必要書類の有無」をざっくり確認します。

回答済み:0 / 6

Q1. 2025年中に入居(居住開始)しましたか? ※引渡日ではなく「実際に住み始めた日」が論点になることがあります。
Q2. 住宅ローン(借入)を使って取得/新築/増改築等をしましたか? ローン控除は「ローン等」の有無や区分で要件が変わるため、ここが前提です。
Q3. 収入は主に給与ですか?(源泉徴収票がある) 給与以外(副業/不動産/株等)があるなら、同じ申告でまとめてOKです。
Q4. マイナンバーカードがあり、暗証番号も分かりますか? スマホe-Taxはこれが最短。うろ覚えで連打するとロックのリスク。
Q5. 次の書類を揃えられそうですか?(残高証明書・登記・契約書) この3点が揃うと、入力は一気に終わります。
Q6. できればスマホで完結したいですか?
次は「今日やるToDo」→そのあと書類に進むと迷いません

今日やるToDo:最短で終わらせる“順番”だけ覚えてください

「何からやればいいか分からない」を潰すためのToDoです。
ここだけやれば、明日以降の作業が一気に軽くなります。

最短ToDo(所要:15〜30分)
  • 残高証明書が手元にあるか確認(なければ金融機関に発行状況を確認)
  • 登記事項証明書を入手する(オンライン/窓口いずれでもOK)
  • 契約書(売買/請負)の写しをPDF化する(重要ページが読める画質で)
  • (できれば)マイナンバーカードの暗証番号を思い出せるか確認
なぜこの順番?

住宅ローン控除(1年目)は、入力作業よりも「証明書類の有無」がボトルネックになりやすいからです。
書類が揃っていれば、作成コーナーの入力は案内通りに進めるだけになります。

ToDoが終わったら、次は「必要書類(入手先つき)」へ

申告前に揃えるもの(スマホ最速セット)

1年目の住宅ローン控除は、「書類が揃う=勝ち確」です。
まずは“コア3点(残高証明書・登記・契約書)”を揃えてから、追加書類を埋めましょう。

よくある勘違い:書類が1つでも欠けると「入力が進まない」

作成コーナーは、入力値の根拠を求める設計です。
「とりあえず入力して後で書類」にすると、結局やり直しになりやすいので、書類を先に揃えるのが最短です。

全員に近い「最速セット」

  • マイナンバーカード(暗証番号:4桁/英数字も確認)
  • マイナンバーカード読取対応スマホ(またはPC + ICカードリーダ)
  • 源泉徴収票(会社員)/収入が分かる資料(個人事業主等)
  • 還付を受ける口座情報(銀行名/支店/口座番号)

住宅ローン控除(1年目)の“コア3点+1”

  • 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書(金融機関)
  • 家屋の登記事項証明書(法務局/オンライン等)
  • 請負(売買)契約書の写し(手元の契約書)
  • (作成コーナーで作る)住宅借入金等特別控除額の計算明細書

当てはまる人だけ(代表例)

  • 認定住宅(長期優良住宅・低炭素住宅 等)の証明書類(該当者)
  • 補助金・給付等がある場合の資料(該当者)
  • (共有名義等)持分や借入者が複数の場合、名義と残高証明の整合確認
必要書類:入手先と「今日やるべき優先度」
書類 入手先の目安 優先度 詰まりやすいポイント
年末残高等証明書 金融機関(郵送/発行) 最優先 未着が多い。再発行の手間があるので早めに確認。
登記事項証明書 法務局(窓口/オンライン) 最優先 必要ページの欠落や文字つぶれでやり直しになりやすい。
契約書写し(売買/請負) 手元の契約書 最優先 どこまで添付するか迷いがち。作成コーナーの案内に従う。
源泉徴収票 会社(年末にもらう) 入力のベース。紛失なら会社へ再発行依頼。
(該当者)認定書類 住宅会社/行政等 対象者だけ必須。区分が合っているか確認。

次にやること:スマホで「作成コーナー」を開く

※画面仕様・要件は年分や制度改正で更新されます。実際の表示と公式案内に従って進めてください。

ここで差がつく:添付書類は「読めるPDF」で出す

住宅ローン控除(1年目)は、添付書類が多いのが特徴です。
e-Taxでは、対象書類ならイメージデータ(PDF等)で提出できます(対象範囲は公式の一覧/FAQで確認)。

スマホでPDF化する3ルール(これでやり直し激減)
  • 明るい場所で、影が入らないように撮る
  • 真上から、書類の四隅まで入れる
  • 全ページを揃える(途中欠けが一番多い)
住宅ローン控除(1年目)でよく使う添付書類(目的とコツ)
書類 目的 入手先の目安 提出のコツ
年末残高等証明書 ローン残高の確認 金融機関 文字が読める画質で。複数枚なら全ページ。
登記事項証明書 所有者/床面積等の確認 法務局/オンライン 薄い文字が潰れやすい。拡大して読めるか最終確認。
契約書の写し 取得価額/契約日等の確認 手元の契約書 必要範囲は案内に従う(足りない/余計で迷う人が多い)。
(該当者)認定書類 認定住宅等の要件確認 住宅会社/行政等 区分により必須。作成コーナーの指示に合わせる。

PDFが重いときの逃げ道

高画質すぎると送れないことがあります。スキャンアプリで「文書」モードにする/分割PDFにする等で容量を下げます。
ただし画質を落としすぎて読めないのは本末転倒です。

対象書類は公式で確認

添付の扱いは更新されます。「イメージデータで提出可能な添付書類」の公式ページ/一覧を一度確認しておくと安全です。

次は実務:入力は「作成コーナーの案内通り」でOK(控除額は自動計算)

【スマホ】住宅ローン控除(1年目)をe-Taxで終わらせる8ステップ

ここから実務。「入力 → 添付 → 送信」を、迷わない順番でまとめます。
(※表示や導線は更新されるため、実際の画面に従って進めてください)

入力前チェック(ここだけ先に見る)
  • 残高証明書・登記・契約書は手元にある
  • 名義(登記の持分)と借入者(残高証明)が大きく矛盾していない
  • マイナンバーカード暗証番号が分かる(ロック不安がない)
1

作成コーナー(スマホ)を開く

「確定申告書等作成コーナー(スマホ)」を開き、申告書作成を開始します。

2

ログイン(マイナンバーカード推奨)

最短はマイナンバーカード。暗証番号が不安なら確認してから進めます。

3

所得(給与など)を入力

会社員は源泉徴収票を見て入力。副業等がある場合も同じ申告でまとめます。

4

控除の画面で「住宅借入金等特別控除」を選ぶ

控除メニューから住宅ローン控除を選択。住宅の区分で入力項目が変わります。

5

書類の数値を入力(控除額は自動計算)

契約書・登記・残高証明書の数字を案内に沿って入力します。

6

計算明細書を作成(自動)→“3点”だけ確認

明細書が作成されたら、まずはここだけ確認:
①名義②床面積③年末残高。ズレていれば書類を見直します。

7

添付書類をPDFで提出

対象の添付書類はPDF(イメージ)で提出可能な場合があります。読める画質で全ページを添付します。

8

送信 → 控え保存

送信後は控え(PDF等)を保存。翌年の年末調整や問い合わせ対応がラクになります。

「途中で止まる」人は、次の“詰まり対策”を先に読んでください

「できない」を最短で潰す:住宅ローン控除(1年目)で詰まる原因TOP8

住宅ローン控除は“制度が複雑”というより、「書類」「名義」「添付」で詰まります。原因を切り分ければ解決は早いです。

原因1:年末残高証明書が届かない

結論

入力・添付の核になる書類。未着なら発行依頼が最優先。

対処

金融機関に「年末残高証明書」の発行状況を確認(再発行含む)。

原因2:名義(共有/ペアローン)で数字が合わない

結論

登記の持分・借入者・残高証明書が一致しないと混乱します。

対処

登記事項証明書(持分)と残高証明書(借入者)を並べて整合を確認。

原因3:契約書のどのページをPDF化するか分からない

結論

必要範囲は区分で変わり得ます。作成コーナーの案内に合わせるのが安全。

対処

「金額・日付・物件特定」が読めるページを中心に、指示された範囲をPDF化。

原因4:PDFが重い/アップロードできない

結論

高解像度すぎるとサイズ超過で失敗します。

対処

スキャンアプリを「文書」モードに/分割PDFに。読める画質が最優先。

原因5:暗証番号ミス/ロックが怖い

結論

うろ覚えで連打するとロックのリスク。ここは慎重に。

対処

思い出せないなら先に確認(必要に応じて自治体窓口等で手続き)。

原因6:スマホがカード読取に非対応

結論

非対応端末だと読取で止まります。

対処

PC + ICカードリーダに切り替える(最短で解決しやすい)。

原因7:ブラウザ/キャッシュで挙動が崩れる

結論

キャッシュ・Cookieが原因でエラーになることがあります。

対処

別ブラウザ・シークレット・キャッシュ削除で再実行。

原因8:申告期限ギリギリで焦ってミスる

結論

1年目は書類収集に時間がかかります。先に書類だけ揃えるのが最短。

対処

今日やるのは「残高証明」「登記」「契約書のPDF化」。入力は後で一気に。

最短で解決するなら:まず書類→次に入力→最後にPDF添付

よくある質問(住宅ローン控除×1年目×スマホe-Tax)

検索で多い疑問を、先に潰します。

住宅ローン控除は「1年目だけ」確定申告が必要?
多くのケースでは、はじめて住宅ローン控除を受ける年は確定申告が必要です。
2年目以降は、会社員なら年末調整で控除を受ける流れになるケースが多いですが、状況で変わり得ます。
「引渡しは2025年、入居は2026年」…年分はどっち?
ここは混乱が多いポイントです。年分の判断はケースで変わり得るため、国税庁の案内で確認してください。
迷ったら、契約書・入居日が分かる資料・登記等を揃えた上で、早めに専門家へ相談するのが安全です。
必要書類は何が“最低限”?
代表例は、年末残高等証明書・登記事項証明書・契約書写し・計算明細書です。
ただし住宅の区分(認定住宅等)で追加書類があり得るため、国税庁の区分別案内で最終確認してください。
添付書類は紙で郵送しないとダメ?
対象となる添付書類は、イメージデータ(PDF等)で提出できる案内があります。
ただし対象範囲や注意点は更新されるため、e-Tax/作成コーナーの公式FAQや一覧で確認してください。
2026年(令和7年分)の申告期間はいつ?
令和7年分(2025年分)の申告書受付は、原則 2026/2/16〜2026/3/16 の案内があります。
還付申告はそれ以前でも提出できる旨の案内があります。
共有名義/ペアローンはどう考えればいい?
“名義(持分)”と“借入者(残高証明)”の組み合わせで入力が変わり得ます。
まずは登記事項証明書(持分)年末残高等証明書(借入者)を並べて確認してください。
更新情報 / 参照元(公式)
最終更新:2026-02-27
  • 国税庁:住宅ローン控除を受ける方へ(令和7年分) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/keisubetsu/juutaku.htm
  • 国税庁:申告受付期間(QA) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/02.htm
  • 国税庁:パンフ「マイホームを持ったとき」(必要書類例) https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/05_1.htm
  • 作成コーナーFAQ:所得税の添付書類のイメージデータ提出 https://www.keisan.nta.go.jp/r7yokuaru/cat1/cat16/cat163/cid945.html
  • e-Tax:イメージデータで提出可能な添付書類(PDF一覧) https://www.e-tax.nta.go.jp/tetsuzuki/imagedata/shinkoku01.pdf
  • 国税庁:住宅ローン控除の手続(総合) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/jutaku/index.htm
最短で終わらせるなら:まず書類→次に入力→最後にPDF添付

まとめ:住宅ローン控除(1年目)は「書類さえ揃えば」スマホで完結

住宅ローン控除(1年目)で一番もったいないのは、入力に時間をかける前に“書類で詰まる”ことです。
先に書類を揃えてしまえば、作成コーナーは案内通りに入力するだけ。控除額も自動計算されます。

  • 申告期間:原則 2026/2/16〜2026/3/16(最新は公式で確認)
  • 1年目の基本:はじめて控除を受けるなら確定申告
  • 勝ち筋:残高証明書/登記/契約書を揃える→入力→PDF添付→送信
  • 詰まったら:未着書類・名義ズレ・PDF容量の3点を切り分ける
あわせて読むと最短:確定申告の全体像・詰まり対策

【免責事項】本記事は一般的な情報提供を目的としています。個別の税務判断は、最新の国税庁の案内および税理士等の専門家にご確認ください。

次にやること:
判定 → ToDo → 書類 → 入力 → PDF添付
判定へ

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