【2026年最新】パスポートはスマホで申請できる?
2025年旅券で何が変わったか
「役所に何回行くの? 戸籍は要るの? いくら?」
そこですよね。
2025年旅券の開始で、申請方法・手数料・交付日数の考え方が変わりました。
この記事では、初心者が最初に知るべき点だけを、表と図で一気に整理します。
3行結論(ここだけ読めばOK)
- 2025年3月24日申請受理分から、2025年旅券が導入されました。
- いまは全国で、新規申請も更新もスマホ申請が可能です。ただし受け取りは窓口です。
- オンライン新規申請は戸籍謄本の原本提出が不要で、手数料も少し安くなります。そこ、かなり大きいです。
この記事で分かること
- スマホでどこまでできるか
- 2025年旅券で何が変わったか
- 戸籍は必要か / いらないか
- 手数料と受け取り日数
- オンライン申請が向く人・向かない人
まず結論|2025年旅券の変更点はこの1枚で十分です
| 項目 | 今のルール | ひとことで |
|---|---|---|
| 変わった時期 | 2025年3月24日申請受理分から | ここから2025年旅券に切り替わりました |
| スマホ申請 | 全国で新規・切替に対応 | 更新だけでなく新規もオンライン可 |
| 窓口へ行く回数 | オンラインは受け取り時の1回 | 申請時は行かなくてOKです |
| 戸籍謄本 | オンライン新規は原本提出不要 | 戸籍情報の連携が使えます |
| 手数料 | オンラインの方が安い | 数百円差ですが地味にうれしいです |
| 交付日数 | 国内は申請から約2週間 | 昔の感覚より余裕を見た方が安全です |
いちばん便利になった点
新規申請までオンライン対応になったことです。
いちばん楽になった点
オンライン新規申請は戸籍謄本の原本提出が不要です。
いちばん注意したい点
受け取りはオンライン完結ではありません。そこは窓口です。
いちばん誤解されやすい点
すぐもらえるわけではなく、国内でも約2週間です。え、意外と長いです。
2025年旅券って何?|変わったのは主にこの3つです
旅券本体
ICチップ搭載のまま、顔写真ページの素材と印字方式が変わりました。
作成場所
国立印刷局で集中的に作成される仕組みです。
申請方法
全国で新規申請もオンライン可になりました。
体感の変化
便利にはなりましたが、交付は早まるというより余裕申請が前提です。
いま有効なパスポートはそのまま有効期限まで使えます。
原則として、切替申請できるのは残存有効期間が1年未満の場合です。
「新型に今すぐ変えないとダメ?」ではありません。
スマホで申請できる?|答えは「はい、でも全部ではない」です
| 項目 | オンライン | 補足 |
|---|---|---|
| 新規申請 | できる | 全国で対応 |
| 切替申請 | できる | 残存有効期間1年未満の更新など |
| 紛失届 | できる | オンライン届出に対応 |
| 窓口へ行く回数 | 0回ではない | 受け取り時は窓口です |
| 受付時間 | 365日24時間 | メンテナンス時間を除く |
ざっくり流れ
まずここから始まります
スマホで進めます
最後だけ対面です
オンライン向き
- 平日に窓口へ行きにくい人
- 戸籍の取り寄せを省きたい人
- スマホ操作に抵抗が少ない人
つまずきやすい点
- マイナンバーカードが必要です
- 氏名や住所を変えた人はカード更新が先です
- 申請中の自動保存はされません
手数料はいくら?|オンラインの方が少し安いです
| 種類 | オンライン申請 | 窓口申請 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 10年旅券 | 15,900円 | 16,300円 | 400円安い |
| 5年旅券(12歳以上) | 10,900円 | 11,300円 | 400円安い |
| 5年旅券(12歳未満) | 5,900円 | 6,300円 | 400円安い |
| 残存有効期間同一旅券 | 5,900円 | 6,300円 | 400円安い |
支払いの印象
大差ではありませんが、オンラインの方が一律で少し安いです。
注意
発行後6か月以内に受け取らないと失効し、次回は手数料が高くなります。
何が必要?|初心者はこの表だけ見れば足ります
| 必要なもの | 必要度 | ひとこと |
|---|---|---|
| マイナンバーカード | 必須 | オンライン申請の入口です |
| スマートフォン | 必須 | マイナポータルで進めます |
| 顔写真データ | 必須 | 規格外だと差し戻しの原因です |
| 自署画像 | 必須 | 署名のアップロードが必要です |
| 戸籍謄本の原本 | 新規オンライン本人申請は不要 | 戸籍情報の連携を使います |
| 更新済みのカード情報 | 要確認 | 氏名・住所変更後はカード更新が先です |
戸籍がいらないケース
- 本人によるオンライン新規申請
- 戸籍連携に同意して進めるケース
- 切替申請(更新)
確認が必要なケース
- 代理人提出を使うとき
- 未成年者の申請
- 氏名や住所変更後にカード未更新のとき
15歳未満は法定代理人による代理提出が必要です。
15〜17歳は本人申請もできますが、法定代理人の同意書が必要です。
ここ、地味に見落としやすいです。
何日かかる?|結論は「国内は約2週間」です
申請
オンラインは24時間申請できます。審査開始は窓口の開所日ベースです。
作成
旅券は国立印刷局で作成されます。
配送
都道府県の旅券事務所へ配送されます。
受け取り
受け取り可能になったら窓口で受領です。
旅行前の鉄則
- 外務省の目安は海外渡航の1か月前までに申請
- ギリギリ申請はかなり危険です
残存有効期間も確認
- 国によっては残存6か月以上を求めます
- 航空券より先にパスポート確認、ここ大事です
スマホ申請の流れ|初心者向け3ステップ
マイナンバーカードと写真を用意する
まずはカード・スマホ・顔写真・署名画像を揃えます。住所や氏名が変わった人はカード更新が先です。
マイナポータルで申請する
新規申請も更新もオンラインで進められます。未成年は年齢でルールが変わります。
完成後に窓口で受け取る
オンライン申請でも最後は窓口です。受け取らずに放置すると失効し、次回の手数料が上がります。
平日に窓口へ行きにくい人 → オンライン向き
書類や未成年ルールが不安な人 → 先に窓口案内を確認
「全部スマホで終わる」と思うとズレます。そこだけ注意です。
つまずきやすいポイント|ここだけ外さなければ大丈夫です
勘違い1
- オンライン申請 = 受け取りまで全部スマホ、ではありません
勘違い2
- 有効なパスポートはすぐ新型へ交換必須、ではありません
勘違い3
- オンラインならいつ申請しても旅行に間に合う、ではありません
勘違い4
- 住所変更後もそのまま申請できる、ではありません
よくある質問
パスポートは本当にスマホで申請できますか?
ただし、受け取りは窓口です。
戸籍謄本は必要ですか?
一方で、代理提出などは別確認が必要です。
手数料はどれくらい安くなりますか?
10年旅券は15,900円、窓口は16,300円です。
何日くらいで受け取れますか?
外務省は渡航1か月前までの申請を勧めています。
いま持っているパスポートはそのまま使えますか?
原則、切替申請は残存有効期間が1年未満の場合です。
まとめ|迷ったらこの5つだけでOKです
パスポートは、いまや新規申請もスマホで可能です。
しかもオンライン新規申請なら、戸籍謄本の原本提出が不要で、手数料も少し安くなります。
ただし、受け取りは窓口、交付は約2週間。ここだけ押さえれば十分です。
- 2025年旅券は2025年3月24日申請受理分から導入
- 全国で新規申請・更新ともオンライン対応
- オンライン新規申請は戸籍謄本の原本提出不要
- 手数料はオンラインの方が少し安い
- 国内交付は約2週間、旅行は1か月前申請が安全
更新情報 / 参照元(一次情報中心)
本記事は、外務省の公開資料とFAQを優先して作成しています。
特に、オンライン申請の範囲、戸籍連携、手数料、交付日数、未受領時の扱いは公式情報ベースです。


