【2026年9月24日】e-Taxが大幅変更|5日超停止・電子通知一括同意・「控用」廃止
情報確認日:2026年8月28日
2026年9月24日の国税システム更改では、 e-Taxの長時間停止・電子通知の一括同意・書面申告書の様式変更 が特に重要です。
e-Taxは 9月19日0時~9月24日8時30分まで利用できません。 さらに、 9月26日も0時~24時まで終日停止 する予定です。
また、これまで電子通知を利用していた人も、 9月24日以降に「一括同意」の設定を確認する必要があります。 一方、「申告書の控用廃止」は、 自分用の申告内容を保存できなくなるという意味ではありません。
~9/24 8:30 5日8時間30分利用不可
ここだけ読めば分かる要点
- 国税システム更改は 2026年9月24日 です
- 9月19日0時~24日8時30分はe-Tax停止 です
- 9月26日も終日停止 します
- 電子通知は原則、 都度同意から事前の一括同意へ変更 されます
- すでに電子通知を利用している人も 設定確認が必要 です
- 国税還付金振込通知書は 一括同意の対象外 です
- 紙の申告書等は一部様式変更され、 申告書の「控用」がなくなる予定 です
- 書面申告の控えへの収受日付印は 2025年1月からすでに廃止 されています
記事全体の目次を表示する
まず「自分に何が関係するか」をクリックで判定
今回の変更は、全員に同じ影響が出るわけではありません。 現在の利用状況に近いものを選んでください。
停止日時と電子通知設定を最優先で確認
9月19日~24日朝と9月26日はe-Taxを利用できません。 電子通知を利用する場合は、9月24日以降の一括同意も確認してください。
最新様式と自分用控えを確認
書面申告書等の一部が新様式になります。 以前保存したPDFをそのまま使わず、提出前に最新版を確認 してください。
経理スケジュールへの影響を確認
e-Tax送信予定、電子通知、税務ソフト等への影響をまとめて確認します。 特に 9月下旬に申告・申請・納付予定がある場合は前倒し を検討してください。
今すぐ何かをする必要はありません
直近で税務手続がなければ、 今回の変更だけを理由に急いで操作する必要はありません。 次回e-Taxを利用するときに最新画面と設定を確認してください。
2026年9月24日に何が変わる?重要ポイントを整理
一般の納税者に関係しやすい変更を整理すると、主に次の内容です。
e-Tax長時間停止
通常より長いメンテナンス が実施されます。
電子通知対象拡大
e-Taxで電子交付を受けられる処分通知等が拡大します。
一括同意へ
都度同意から事前の一括同意へ 変わります。
紙様式を変更
書面申告書・申請届出書等の一部が変わります。
「控用」を廃止
申告書の控用がなくなる予定 です。
問い合わせ番号
通知等に13桁の「お問い合わせ番号」が印字される予定です。
一般の会社員なら3点を優先
①停止日時、 ②電子通知の設定、 ③紙申告なら最新版の様式 を確認すれば、まず大きな取りこぼしは防げます。
e-Taxは5日間使えない?正確には停止が2回ある
特に注意したいのは、 停止期間が1回だけではない ことです。
-
9月18日(金)まで
期限のある申告・申請は、 できるだけここまでに完了 すると安心です。
利用可能 -
9月19日(土)0:00 ~ 9月24日(木)8:30
5日8時間30分にわたりe-Tax利用不可 です。
e-Tax停止 -
9月24日(木)8:30 ~
更改後のシステム利用開始予定です。 電子交付を希望する人は 一括同意の設定 を確認します。
利用再開予定 -
9月26日(土)0:00 ~ 24:00
再び丸1日e-Taxが利用できません。
再停止
9月26日の再停止を見落とさない
9月24日8時30分に利用再開予定ですが、 2日後の9月26日は再び終日停止 します。
「e-Tax停止=国税庁サイト全部が使えない」ではない
e-Taxの電子送信が停止していても、 国税庁ホームページ全体が利用不能になるという意味ではありません。
ただし、 電子送信を予定している人は利用再開後に送信 する必要があります。
e-Taxを使う予定日を選ぶと、今やることが分かる
期限のある手続は前倒しがおすすめ
9月18日までに完了できる手続は早めに済ませる と安全です。
電子送信はできません
9月19日0時~24日8時30分はe-Tax停止予定 です。
利用再開後は新しい設定も確認
9月24日8時30分以降は利用再開予定です。 電子交付を利用する人は マイページの受領設定 も確認してください。
9月26日は再び利用不可
9月26日は0時~24時まで終日停止 です。
電子通知は「都度同意」から「事前の一括同意」へ
電子交付を利用している人には、 今回の変更の中でも特に重要です。
| 項目 | 9月23日まで | 9月24日以後 |
|---|---|---|
| 電子交付対象 | 従来対象の通知 | 対象拡大 |
| 同意方法 | 原則、手続ごとに同意 | 原則、事前の一括同意 |
| 既存利用者 | 従来設定 | 新しい一括同意を確認 |
| 還付金振込通知書 | 個別同意 | 引き続き個別同意 |
既存利用者も対象
「今まで電子通知を使っていたから何もしなくていい」ではありません。 国税庁は、従来利用者も9月24日以後に一括同意を行う必要があると案内しています。
9月24日以降に一括同意を確認
従来利用者も設定対象 です。
マイページの受領方法を確認
電子交付を希望する場合は、 e-Taxマイページの受領方法設定 を確認します。
還付金振込通知書は例外
国税還付金振込通知書は一括同意の対象外 で、従来どおり個別の同意が必要です。
電子交付を希望しないなら無理に設定不要
電子交付を利用しない人まで、 一括同意を必ず設定するという意味ではありません。
9月24日後に更新したい部分
2026年8月28日時点では、 具体的な一括同意画面の詳細は今後の公式案内を確認する必要があります。 未公開の操作方法は推測で掲載しません。
「通知書等の受領方法」や一括同意の画面を、 個人情報を完全に隠して掲載すると読者が操作しやすくなります。
alt属性案:e-Taxで電子通知の一括同意を設定する画面
「申告書の控用廃止」=控えを残せない、ではない
この部分は検索者が誤解しやすいため、 「控用廃止」と「自分の控えを保存できない」は別 と覚えてください。
国税庁は一部の様式変更に伴い、 申告書の「控用」を廃止し、配色を原則白黒にする予定 と案内しています。
しかし、 自分でコピーやPDFを保存することはできます。
2025年と2026年の変更を混同しない
2025年1月: 税務署が書面申告書等の控えへ収受日付印を押さなくなりました。
2026年9月: 一部の申告書様式で 「控用」自体がなくなる予定 です。
受信通知も保存しておく
e-Tax送信後は、 受付番号・受付日時等が確認できる受信通知 を保存しておくと管理しやすくなります。
提出前に自分用コピーを作る
提出用とは別に、自分用のコピーまたはPDFを保存 しておきます。
最新版か必ず確認
以前ダウンロードした様式をそのまま使わない ようにし、提出前に国税庁で最新版を確認してください。
何を証明したいかで方法が違う
申告内容の確認、提出日の確認、所得・納税額の証明などで、 利用する制度が異なります。
提出内容を後から確認する方法
- e-Taxの受信通知
- 自分で保存した申告書PDF
- 申告書等閲覧サービス
- 保有個人情報の開示請求
- 納税証明書
何を証明したいかによって最適な方法は異なります。
紙で提出する人は「昔印刷した用紙」に注意
国税システム更改に伴い、 一部の書面申告書、申請届出書、法定調書の様式が変更されます。
「古い様式は全部無効」とは限らない
国税庁は受付開始後、 最新様式を使用するよう案内 しています。
ただし、ソフトウェア側で新様式が出力できない場合などの取扱いも案内されているため、 古い様式が一律すべて受理されないと断定しない ことが大切です。
-
提出する手続名を確認
確定申告書・届出書・法定調書など、 何を提出するのかを先に確認します。
-
国税庁の最新版を確認
以前PCへ保存したPDFをそのまま使わない ようにします。
-
提出前に自分用控えを保存
紙ならコピー、PDFならファイル保存などで残します。
-
提出年月日を記録
書面申告の控えへの収受日付印は、 2025年1月から廃止済み です。
その他の変更はクリックして必要なものだけ確認
13桁の「お問い合わせ番号」が追加
税務署から送られる通知等には、 通知を特定する13桁の「お問い合わせ番号」 が印字される予定です。
税務署へ問い合わせる際は、 この番号を手元に用意すると確認しやすくなります。
納付書などの整理番号欄も変わる
納付書等では、 8桁の整理番号欄から 13桁のお問い合わせ番号欄へ変更されるものがあります。
e-TaxのIPアドレス仕様変更
e-Taxは固定IPアドレスから動的IPアドレスへの変更が予定されています。
通常の個人利用者は、基本的にここを強く意識する必要はありません。
会社などでIPアドレス単位の接続制御をしている場合は、 システム管理者による確認が必要です。
開示される申告書等に提出年月日を表示
申告書等閲覧サービスや開示請求などで開示する申告書等には、 提出年月日が表示される予定 です。
旧字体の表示が変わる場合がある
税務署からの文書や納税証明書等では、 使用できる文字の関係で、 一部の旧字体などが別の字形に置き換わる場合があります。
e-Taxで困っている内容を選ぶと対処が分かる
まずメンテナンス時間を確認
9月19日0時~24日8時30分、9月26日終日は停止予定 です。
メンテナンス外なら通常トラブルを切り分け
マイナンバーカード、暗証番号、ブラウザ、マイナポータル連携などを確認してください。
前倒しできるなら先に提出
「メンテナンスなら自動的に期限延長」とは判断しない ようにしてください。
9月24日以後は一括同意を確認
ただし、 還付金振込通知書は一括同意の例外 です。
手続期限が近い人は状況をクリックして確認
前倒しできるなら早めに完了
送信トラブルも考え、 最終日まで待たずに処理する のがおすすめです。
正式な期限を今日確認
国税庁公式情報で、 手続名と期限の日付まで確認 してください。
期限が自動延長されると決めつけない
メンテナンス=自動的に提出期限延長、とは限りません。 最新案内や別の提出方法を確認してください。
-
自分の正式な手続期限を確認
手続ごとに期限が異なります。
-
9月18日までに前倒しできるか確認
可能なら長時間停止前に完了します。
-
停止中は最新のお知らせを再確認
追加情報が出ていないか確認します。
-
必要なら別の提出方法を確認
手続ごとに可能な方法が異なります。
○×クイズでe-Tax変更の勘違いを確認
9月24日に一度再開すれば、その後は停止しない。○か×か?
以前から電子通知を使っている人は、一括同意不要である。○か×か?
「控用廃止」とは、自分でコピーを保存してはいけないという意味だ。○か×か?
還付金振込通知書も一括同意だけで電子交付される。○か×か?
最後に5項目をクリックして準備完了
最終結論
今回最も重要なのは、 「9月19日~24日朝の長時間停止+9月26日の再停止」 です。
電子通知利用者は 9月24日以降の一括同意 を確認してください。
紙提出の人は 最新版の様式と自分用控えの保存 を忘れなければ、今回の主要変更には対応しやすくなります。
2026年9月のe-Tax変更でよくある質問
e-Taxは本当に5日間使えないのですか?
9月19日0時~9月24日8時30分まで利用できない予定なので、 正確には 5日8時間30分 です。 さらに9月26日も終日停止します。
9月24日は朝から使えますか?
利用再開予定は 9月24日8時30分 です。
電子通知を今まで使っていた人も設定が必要ですか?
はい。 従来利用者も一括同意の確認が必要 とされています。
一括同意は9月24日より前にできますか?
国税庁の案内では、 9月24日以後に手続可能 とされています。
還付金振込通知書も一括同意の対象ですか?
いいえ。 国税還付金振込通知書は一括同意の例外 です。
申告書の控用がなくなると控えを保存できませんか?
いいえ。 自分でコピーやPDFを保存できます。
収受日付印がなくなるのも2026年9月からですか?
いいえ。 書面申告書等の控えへの収受日付印は 2025年1月からすでに廃止 されています。
昔ダウンロードした申告書を使っても大丈夫ですか?
様式変更の可能性があるため、 提出直前に最新版を確認 してください。
普通の会社員も9月24日に必ず何か設定しますか?
直近でe-Taxや電子通知を利用しない場合、 今回の変更だけを理由に全員が操作するわけではありません。
メンテナンス中なら手続期限も延長されますか?
自動的に延長されると判断しないでください。 手続ごとの公式案内を確認してください。
参考資料・一次情報
確認した国税庁・e-Tax公式情報
- 国税システムの更改について 国税庁/2026年9月24日の更改、様式変更、控用廃止、 問い合わせ番号等を確認/確認日:2026年8月28日
- 国税システムの更改に伴うメンテナンス時間について e-Tax/9月19日0時~24日8時30分、 9月26日0時~24時の停止予定を確認/確認日:2026年8月28日
- 処分通知等の電子交付について e-Tax/電子交付対象、一括同意、既存利用者の設定、 還付金振込通知書の例外を確認/確認日:2026年8月28日
- 申告書等の控えへの収受日付印について 国税庁/2025年1月からの収受日付印廃止と 控えの保存方法を確認/確認日:2026年8月28日
- e-Taxのメンテナンス時間について 国税庁 確定申告書等作成コーナー/ メンテナンス関連情報を確認/確認日:2026年8月28日
9月24日以降の追記推奨
一括同意の実際の画面が公開されたら、 「マイページ → 通知書等の受領方法」の実画面 を確認し、 PC・スマホ双方の匿名化スクリーンショットを追加すると、 本記事の実用性をさらに高められます。
記事利用時の注意
本記事は2026年8月28日時点の国税庁・e-Tax公式情報をもとにしています。 個別の申告期限、申請期限、納付期限、税務上の取扱いは手続ごとに異なります。 実際の手続時は最新の国税庁・e-Tax公式情報を確認してください。


