個人情報が流出したと通知が来たら?まずやる5つのこと【2026年11月】

情報確認日:2026年11月6日

個人情報流出の通知が届いたら

「あなたの個人情報が流出した可能性があります」 という通知が届いたら、まず 通知内のリンクを押さず、企業の公式サイトから事実を確認 してください。

本物だと確認できたら、 何の情報が流出したのか を調べます。

ID・パスワードなら変更、 カード情報ならカード会社への連絡、 免許証画像ならなりすまし契約への対策というように、 漏れた情報の種類によって対応は異なります。

「流出した可能性があること」と 「実際に不正利用されたこと」は同じではありません。

「補償金を受け取るためにカード番号を入力してください」 「本人確認のため、このURLからログインしてください」 という連絡には特に注意してください。

情報流出に便乗した フィッシング詐欺や不正送金の誘導 の可能性があります。

最初にすること 通知の真偽確認 公式サイト・公式アプリから確認
次にすること 流出情報の特定 ID・カード・住所などを確認
被害を防ぐ 情報別の保護措置 変更・連絡・明細確認

2026年11月5日:消費者庁が新FAQを掲載

消費者庁は2026年11月5日、 消費者トラブル解決ナビに 「個人情報流出に関するFAQ」 を掲載したと発表しました。

また、10月29日には、 不正アクセスによる個人情報の漏えい等に関する注意喚起 を公表しています。

消費者庁の公式注意喚起・新FAQへの案内はこちら

本記事の具体的な対処方法は、 消費者庁の注意喚起とIPAの公式資料など に基づいて整理しています。 新FAQの個々の設問・回答本文は、今回直接確認できていないため、 その内容を引用したものとしては扱っていません。

この記事で分かること

  • 個人情報流出の通知が本物か確認する方法
  • 通知が来た直後の5つの手順
  • パスワード・カード・住所・免許証などの対処法
  • 通知のリンクを押してしまった場合の対応
  • 不正利用が起きている場合に急いですべきこと
  • 会社に確認するべき情報
  • 自分に合った相談先
  • 完了状況を確認できるチェックリスト
記事全体の目次を表示する
  1. 通知の状況別診断
  2. 最初の5つの手順
  3. 流出情報別の診断
  4. 流出した情報別の詳しい対処
  5. 通知の真偽確認
  6. 操作してしまった場合
  7. 不正利用への対応
  8. 企業への確認事項
  9. 企業の通知義務
  10. 相談窓口
  11. 対応チェックリスト
  12. よくある失敗
  13. よくある質問
  14. まとめ

まず、どんな通知が来たかクリックしてください

メール・SMS・企業の発表・不正利用の発見など、 現在の状況によって優先する行動が変わります。

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現在の状況に近いものは? クリックすると対応を表示します。

まず、メール内のURLや添付ファイルを開かず、 企業の公式サイトから事実を確認 してください。

郵便が届いた場合も、 文面に書かれた電話番号だけに頼らない ようにします。

公式の連絡先から内容を確認し、 本物なら流出項目を調べます。

SMS内のリンクを押さず、 電話で指示された送金や情報入力をしない でください。

相手が自分の氏名や住所を知っていても、 それだけで本物とは判断できません。

いったん電話を切り、 企業の公式窓口から確認します。

企業の公式発表を見た場合は、 自分の情報が対象かどうか を確認します。

企業への不正アクセスが確認されても、 その企業を利用したすべての人の情報が 漏れたと確定するわけではありません。

対象期間・対象サービス・流出項目を確認してください。

不正決済や不正送金がある場合は、 該当するカード会社や金融機関へ速やかに連絡 してください。

利用日時・金額・取引先・通知画面 などを記録します。

必要に応じて警察へ相談します。

不正利用がある場合の対処はこちら

個人情報流出の通知が来たら最初にする5つのこと

「本物か確認 → 流出項目を調べる → 必要な対策 → 不正利用確認 → 記録」 の順で整理すると、対応を進めやすくなります。

  1. 企業の公式サイトで通知の真偽を確認

    通知内のリンクからログインしない でください。 普段使っている公式アプリや ブックマークから確認します。

  2. 流出した情報の種類を確認

    氏名・住所・メールアドレス・パスワード・カード番号・本人確認書類 など、対象項目を確認します。

  3. 情報に合わせた保護措置を実施

    パスワードなら変更、 カード情報ならカード会社へ相談、 本人確認書類なら なりすましへの対策 を検討します。

  4. 不正利用がないか調べる

    クレジットカード、銀行口座、 キャリア決済、ログイン履歴を確認し、 身に覚えのない利用があれば放置しない ようにします。

  5. 通知と対応内容を記録する

    通知日、会社名、対象情報、 問い合わせ内容などを控えます。 企業からの続報も確認 してください。

この順番は一律に義務付けられたものではありません

すでに不正利用が起きている場合は、 真偽確認と並行してカード会社や金融機関への連絡を優先 してください。

あくまで被害防止を重視した、 一般的な対応の流れです。

何の情報が流出した?クリックすると対処法が分かります

通知文に書かれた情報を選択してください。 複数の項目が対象の場合は、それぞれ確認してください。

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漏れた可能性がある情報は? 6種類から選択すると対応を表示します。

該当サービスのパスワードを速やかに変更 してください。

  • 同じパスワードを使う別サービスも変更
  • 多要素認証・パスキーを利用する
  • 不審なログイン履歴や登録情報の変更がないか確認する

カード会社の公式窓口へ連絡し、 利用停止や再発行の必要性を相談 してください。

さらに、 身に覚えのない決済がないか明細を継続確認 します。

カード番号が漏れた場合と、 氏名だけが漏れた場合では対応が異なります。

詐欺メール・詐欺SMS・不審な電話・郵便物 に注意してください。

相手が自分の名前や住所を知っていても、 それだけで本物と判断しない ことが重要です。

不審な連絡は公式窓口から確認 してください。

運転免許証などの画像は、 なりすまし契約に悪用されるおそれがあります。

CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターへの本人申告 などを検討してください。

画像の流出だけで、 免許証の再交付が必ず必要になるわけではありません。

口座番号だけなのか、 ネットバンキングの認証情報まで含むのか を確認してください。

認証情報の漏えいが疑われる場合や不審な取引がある場合は、 金融機関へ速やかに連絡 します。

流出項目が不明なまま放置しない ようにしてください。

会社の公式窓口へ、 対象情報・対象者・二次被害の可能性・推奨対策 を確認します。

医療情報や勤務先情報などが含まれる場合も、 詳細を確認して必要な対応を検討してください。

流出した情報別|考えられるリスクと対処を比較

情報が流出した場合に何を確認するべきか、 公式資料をもとに整理しました。

流出した情報別の対応一覧
情報 想定されるリスク 必要な対応
ID・パスワード 不正ログイン・アカウント乗っ取り パスワード変更・使い回し解消・多要素認証
クレジットカード 不正決済 カード会社へ相談、必要に応じ利用停止・再発行、明細確認
氏名・住所 詐欺電話・不審な郵便物 不審な連絡に注意し、公式窓口から確認
メールアドレス フィッシングメール・迷惑メール 不審なリンクを押さない、公式アプリから確認
電話番号 詐欺電話・偽SMS 不審な電話への警戒、送金や情報入力をしない
免許証画像など なりすまし契約 信用情報機関への本人申告を検討
銀行の認証情報 不正ログイン・不正送金 金融機関へ速やかに連絡し、必要な保護措置を実施

詳しい対処手順をクリックして確認

ID・パスワードが流出した場合の具体的な手順
  1. 企業の公式サイト・公式アプリを開く
  2. 漏えいした可能性のあるパスワードを変更
  3. 同じパスワードを使っている別サービスも変更
  4. 多要素認証やパスキーを有効にする
  5. 不審なログインや登録情報変更がないか確認する

特にメールアカウントのパスワードが流出した場合は、 他サービスのパスワード再設定に悪用される可能性 もあります。

メールアカウントの保護も優先 してください。

クレジットカード情報が流出した場合

まず カード会社の公式窓口へ連絡 します。

  • カード番号が対象か確認
  • 有効期限なども対象か確認
  • 利用停止・再発行が必要か相談
  • 利用明細を継続確認
  • 不正利用があればすぐ申告

不正利用の補償条件は会社や規約によって異なります。

氏名・住所・電話番号・メールアドレスが流出した場合

これらの情報は、 本物らしく見える詐欺メールや電話 に悪用される可能性があります。

  • 不審なURLを開かない
  • 不審な電話はいったん切る
  • 公式窓口から折り返して確認
  • 不審な郵便物や着払いに注意
  • 必要に応じて家族にも注意を共有

氏名や住所を相手が知っていることは、 相手が正規の関係者である証拠にはなりません。

運転免許証など本人確認書類が流出した場合

免許証画像などが漏れた場合、 第三者が本人になりすまして契約を申し込む リスクがあります。

IPAは、 信用情報機関への本人申告 を、なりすまし契約の抑止に役立つ方法として案内しています。

本人申告は不正契約を完全に防止する制度ではありません。

利用条件や手数料は各機関で確認してください。

銀行口座・ネットバンキング情報が流出した場合

口座番号だけなのか、 ログインID・パスワードなども漏れたのか を確認します。

認証情報の流出が疑われる場合は、 金融機関の公式窓口へ速やかに連絡 してください。

取引履歴を確認し、 身に覚えのない送金や出金があれば 直ちに金融機関へ申告 します。

その流出通知は本物?偽物?確認したいポイント

文章の見た目だけで判断せず、 独立した公式経路から確認することが重要です。

URL

メールからログインを要求

通知内のリンクからID・パスワードを入力しない ようにしてください。

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補償金を受け取れるという連絡

カード番号・暗証番号・認証コードを求められたら、 詐欺の可能性を疑う 必要があります。

警

公的機関を名乗る電話

「資産を保護するため送金してください」 という指示に従わない でください。

公

正しい確認方法

企業の公式サイト・公式アプリ・契約書など から正規の窓口を確認します。

特に注意したい勘違い

「自分の名前や住所が書かれているから本物」 とは判断できません。

漏れた個人情報を使って、 本物の通知に見せかける可能性があるためです。

もうリンクを押してしまった?操作した内容を選ぶ

URLを開いただけか、 情報を入力したか、 アプリを入れたかで対応が変わります。

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どこまで操作しましたか? 最も近いものを選択してください。

そのまま通知のリンクを使わずに公式サイトへ移動 してください。

本物と確認できるまで、 個人情報を追加で入力しない ようにします。

URLを開いただけで、 必ず情報が盗まれたとは限りません。

ただし、 不審なサイトで操作を続けない でください。

情報入力・ダウンロード・アプリのインストールを していないか確認します。

入力した情報に応じて、速やかに対処 してください。

  • パスワード: 公式サイトから変更
  • カード番号: カード会社へ連絡
  • 銀行情報: 金融機関へ速やかに連絡

不正利用があれば記録を保存し、 必要に応じ警察へ相談してください。

不審なアプリやファイルを実行した場合は、 端末の安全性を確認 する必要があります。

端末の状況によって対処が異なるため、 IPAの情報セキュリティ安心相談窓口 などへ相談してください。

IPAの相談窓口はこちら

不正利用は起きている?被害の状態で対処を切り替える

現時点で被害が確認できない人と、 すでに不正ログイン・不正決済がある人では優先度が異なります。

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自分に近い状況はどれですか? 選ぶと次にすることを表示します。

まず カード明細・銀行口座・ログイン履歴 を確認します。

被害が確認されていなくても、 流出情報に応じた対策は必要 です。

該当するカード会社・金融機関へ速やかに連絡 してください。

取引日時・金額・加盟店名・通知画面 を保存します。

犯罪被害が疑われる場合は警察にも相談してください。

身に覚えのない契約先へ公式窓口から連絡 し、契約内容を確認してください。

本人確認書類が漏れた場合は、 信用情報機関への本人申告 も検討します。

消費者トラブルについては 188 への相談も可能です。

会社からの説明はどの段階?次に確認すること

「流出が確定」「流出の可能性」「対象が不明」 の違いを確認してください。

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企業からの案内はどの状態? 3つから選ぶと確認事項が分かります。

自分のどの情報が流出したか を確認してください。

必要な保護措置を取り、 不正利用の有無を継続確認 します。

「可能性がある」と「流出が確認された」は異なります。

調査状況、対象情報、必要な暫定対策、 次回の案内予定 などを公式窓口で確認してください。

企業の公式窓口で自分が対象か確認 してください。

公式発表だけでは対象者が分からない場合があります。

対象期間・利用サービス・流出項目 を確認すると整理しやすくなります。

会社へ確認したい7つの項目

  1. 自分の情報は対象なのか
  2. 具体的にどの情報が流出したのか
  3. いつ、どのような事案が発生したのか
  4. 現時点で確認されている二次被害は何か
  5. 利用者が今行うべき対策は何か
  6. カード停止やパスワード変更などの個別対応が必要か
  7. 今後の続報はどこで確認できるか
企業へ問い合わせるときの例文を見る

「個人情報漏えいに関する通知を受け取りました。 私の情報が対象なのか、流出した情報の項目、 二次被害の可能性、今行うべき対策を教えてください。 また、調査中の項目と今後の続報の確認先も教えてください。」

本人確認が必要な場合でも、 通知内の不審なURLから個人情報を入力しない ようにしてください。

個人情報が流出した会社には通知義務がある?

個人情報保護法では、一定の漏えい等の事態について、 個人情報保護委員会への報告と本人への通知が必要です。

個人情報保護委員会によると、 個人の権利利益を害するおそれがある 一定の漏えい等の事態 では、事業者に報告・本人通知が求められます。

ただし、 すべての事案で一律に同じ通知義務が生じるわけではありません。

「会社の公式サイトに公表がない=偽物」とは限らない

個人情報保護委員会のFAQでは、 本人通知の代替措置として公表する場合などを除き、 事案の公表が一律に義務付けられているわけではない と説明しています。

公式サイトに告知がないことだけで、 通知が偽物とは断定できません。

不明な場合は正規の問い合わせ窓口で確認してください。

個人情報が流出したら必ず賠償金がもらえる?

個人情報の流出があったという理由だけで、 一律の賠償金額や支払いが自動的に決まるわけではありません。

具体的な被害内容や法的責任などによって異なります。

「補償金を受け取るため、カード情報を入力してください」 という案内には注意 してください。

個人情報流出はどこに相談する?状況別の相談窓口

技術的な不安、消費者トラブル、不正利用、 個人情報の取扱いなど、相談内容に合わせて窓口を選びます。

消費者ホットライン 188

詐欺や不当な契約などの 消費者トラブル に関する相談。

最寄りの消費生活相談窓口等につながります。 受付時間は窓口によって異なります。

IPA 情報セキュリティ安心相談窓口 03-5978-7509

不審なサイト、端末の安全性、不正ログインへの対処 などの技術的な相談。

受付:平日10時~17時 (土日祝日・年末年始を除く)。

IPA公式案内

個人情報保護委員会 03-6457-9849

事業者などの個人情報の取扱いに関する苦情や、 個人情報保護法の質問 を受け付けています。

受付:平日9時30分~17時30分 (土日祝日・年末年始を除く)。

公式相談窓口

警察相談専用電話 #9110

不審な電話や犯罪被害への不安 などについて相談できます。

緊急の事件・事故は110番です。

受付方法や対応時間は、 各都道府県警察の案内も確認してください。

不正決済・不正送金がすでにある場合

まず該当するカード会社・金融機関の公式窓口へ速やかに連絡 してください。

一般相談窓口は、カードや口座の利用停止を代行する窓口ではありません。

首相官邸も相談先をまとめています

首相官邸は2026年10月30日に、 個人情報流出の被害に遭った人や 不安を抱える人向けの相談窓口を案内しています。

首相官邸|個人情報流出の被害に遭われた方・ご心配のある方

今日やることをクリックして確認

対応が終わった項目にチェックを入れてください。 自分に該当しない項目は、実施する必要があるとは限りません。

個人情報流出・対応チェックリスト

このチェックリストはページ内で確認するためのものです。 チェック状態の永続保存には対応していません。

パスワード、カード番号、暗証番号、マイナンバーそのものは 不用意にメモや共有フォームへ記録しないでください。

個人情報流出の通知後によくある7つの失敗

情報漏えいそのものだけでなく、 その後の判断による二次被害にも注意が必要です。

1

メール内URLから手続き

不審なURLからログインしない でください。

2

流出項目を確認しない

何の情報が漏れたか で必要な対応が変わります。

3

パスワードの使い回しを放置

同じパスワードを使う別サービスも確認 します。

4

カード明細を確認しない

身に覚えのない請求 がないか確認してください。

5

偽の補償金案内を信用

補償を口実とする送金・情報入力の指示に注意 してください。

6

何も確認せず全サービスを停止

流出情報に応じて必要な手続きを選ぶ ことが大切です。

7

会社の続報を確認しない

調査の進展で、 対象情報や対策が更新される 場合があります。

個人情報流出の通知に関するよくある質問

個人情報流出のメールが来たら最初に何をする?

メール内リンクを使わず、企業の公式サイトで事実を確認 してください。

その後、 流出した情報を調べて必要な対策 を実施します。

消費者庁の新FAQはいつ掲載された?

消費者庁は2026年11月5日に、 「個人情報流出に関するFAQ」 の掲載を告知しています。

消費者庁の公式ページから案内先を確認できます。

情報が流出したと通知されたら必ず被害に遭う?

必ず不正利用されるわけではありません。

ただし、 流出情報に合わせた対策と、不正利用の確認 は重要です。

メールアドレスだけが漏れたらパスワード変更は必要?

メールアドレスだけの流出を理由に、 すべてのパスワード変更が必須になるとは限りません。

パスワードも流出したか、不審なログインがあるか を確認してください。

フィッシングへの警戒も重要です。

パスワードが漏れたらどこまで変更する?

漏れたサービスと、同じパスワードを使っている別サービス のパスワードを変更します。

多要素認証やパスキーの利用も検討してください。

カード情報が流出したら必ず再発行?

流出した情報やカード会社の対応によって異なります。

カード会社の公式窓口へ連絡し、 停止や再発行の必要性を確認 してください。

免許証画像が流出したら再交付が必要?

画像の流出だけで必ず再交付が必要になるわけではありません。

なりすまし契約対策として 信用情報機関への本人申告 などを検討できます。

口座番号が流出したら口座を止めるべき?

口座番号だけなのか、 ネットバンキングの認証情報も漏れたのか で必要な対応が異なります。

金融機関の公式窓口で確認してください。

リンクを押しただけでも情報が盗まれる?

URLを開いただけで必ず情報が盗まれたとは限りません。

ただし、情報入力やアプリのインストールなどをした場合は、 追加の対策が必要になる可能性 があります。

企業の公式サイトに公表がなければ偽物?

公表が見当たらないことだけでは偽物と断定できません。

個人情報保護委員会は、 漏えい事案の公表が一律に義務付けられるわけではない と説明しています。

企業の正規窓口で確認してください。

個人情報流出で必ず補償金をもらえる?

一律の補償金額や支払いが自動的に決まるわけではありません。

具体的な被害や法的責任などによって異なります。

まだ被害がない場合でも相談できる?

はい。 IPAは2026年11月2日に、 情報漏えいで不安を感じている人への相談受付を強化 すると発表しています。

技術的な不安はIPA、 消費者トラブルは188など、 相談内容に応じて利用してください。

まとめ|個人情報流出の通知が来たら順番に対応

まず公式サイトで通知を確認し、 流出した情報に合わせて必要な対策を行います。

STEP 1 本物か確認 公式サイト・アプリ
STEP 2 流出情報の確認 ID・カード・住所など
STEP 3 必要な保護措置 変更・連絡・利用履歴確認

最終結論

個人情報流出の通知が届いたら、 「通知の真偽確認 → 流出情報の特定 → 必要な保護措置 → 不正利用の確認」 の順に対応することが重要です。

個人情報が漏れた可能性があっても、 必ず不正利用されたという意味ではありません。

一方で、 パスワードやカード情報などが対象の場合は、 必要な対策を先延ばしにしない ことが大切です。

不安な場合は、 企業の公式窓口や公的な相談機関 を利用してください。

参考資料・公式情報

本記事は、 消費者庁、IPA、首相官邸、個人情報保護委員会 などの一次情報を中心に確認しています。

確認した公式資料を表示

この記事について

本記事は2026年11月6日時点の 公的な情報をもとに整理しています。

必要な対応は、 流出した情報、企業の調査結果、 契約内容、実際の被害状況 によって異なります。

不審な通知に記載されたURLや電話番号から、 個人情報を追加で提供しないでください。

実際の手続きを行うときは、 企業、カード会社、金融機関、 公的相談窓口の最新の公式案内も確認してください。

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